トラッキングにおけるミックスのスキルについて

毎度お騒がせしております。
涼しさを感じて活動的になりつつある、雑音のジョーです。
今回のベータリリースは、結構長かったですね(汗)
内容を見る限り(かなり飛ばし読み)、音質向上に重きを置いた感じですね。
さてさて、Renoise を使い始めて3ヶ月。
今や、完全にメインシステムとしての地位を築き上げました。
最近思ったのですが、Renoise をはじめ、Tracker による作曲では、ミックスのスキルは違ってくるのでしょうか?
サンプルを多用するようになってから、それまでのミックスやマスタリングの手法が、あまり通用しない雰囲気でした。(個人の好みやクセもあるんだろうけど)
実際、Renoise のデモソングを聞いたとき、明らかに、通常のミックスとは違う印象でした。
具体的には、音の伸び方やキレ、動き方という具合です。(個人的主観)
現在、Renoise や Record の両方で、サンプルのみの新曲を作成しています。
→プラグイングラバーと、Render to sample 機能最高!!
今回のリリースは、サンプラーによる作曲ならではの進化という印象があります。
ある意味では、Lua による柔軟性の向上より、こっちの方がメインな気も・・・。
Tracker による作曲がまだまだマイナーゆえなのかもしれませんが、個人的には、求められるスキルが大きく異なるような気がしています。
何を隠そう、最近、その他のTrackerによる制作にも着手しております。
涼しさを感じて活動的になりつつある、雑音のジョーです。

今回のベータリリースは、結構長かったですね(汗)
内容を見る限り(かなり飛ばし読み)、音質向上に重きを置いた感じですね。
さてさて、Renoise を使い始めて3ヶ月。
今や、完全にメインシステムとしての地位を築き上げました。
最近思ったのですが、Renoise をはじめ、Tracker による作曲では、ミックスのスキルは違ってくるのでしょうか?
サンプルを多用するようになってから、それまでのミックスやマスタリングの手法が、あまり通用しない雰囲気でした。(個人の好みやクセもあるんだろうけど)
実際、Renoise のデモソングを聞いたとき、明らかに、通常のミックスとは違う印象でした。
具体的には、音の伸び方やキレ、動き方という具合です。(個人的主観)
現在、Renoise や Record の両方で、サンプルのみの新曲を作成しています。
→プラグイングラバーと、Render to sample 機能最高!!
今回のリリースは、サンプラーによる作曲ならではの進化という印象があります。
ある意味では、Lua による柔軟性の向上より、こっちの方がメインな気も・・・。
Tracker による作曲がまだまだマイナーゆえなのかもしれませんが、個人的には、求められるスキルが大きく異なるような気がしています。
何を隠そう、最近、その他のTrackerによる制作にも着手しております。
