Top / NEWS!! / 2009-05-16 トップ   編集 凍結解除 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS


Renoise 2.1 RC1 リリース

ようやくRC版(リリース準備版)がリリースされました。Finalまではもう少しです。

 ■ ダウンロードはこちら ■

細かな機能改善点

  • Renoiseで作られた WAV や FLAC ファイルに、ループ・ポイント情報もメタデータとして埋め込まれるようになりました。FLAC のループ情報は、XRNI や XRNS からサンプルをロードした時に使われます。

Renoiseや他のツール用に FLAC を作る場合のTips:もし WAV から FLAC にエンコードする場合、"--keep-foreign-metadata" というオプションを使うといいでしょう。これは WAV の中のループ情報等を FLAC にも引き継がせるオプションです。Renoiseはこのオプションに対応していますので、ループ・セッティングが失われる事はありません。

  • ReWireスレーブとしてRenoiseを使う場合:ReWireマスター側で設定されたループ範囲が、Renoiseのシーケンサーのループ・マーカーの区切りにマッチしない場合でも、ある程度その範囲がわかるように視覚化されました。
  • パターン・シーケンサー:ライブ・パターン・トリガリングで、複数のパターンを予約する場合(シフトキーを押しながら複数の三角ボタンを順にクリック)、周りの枠がハイライト表示されるようになりました。

今回から Renoise 2.1 のデモ版も公開されています。デモ版の機能制限は今まで通り『ASIO と Render機能が使えない』の他に、ReWireに関する制限があります。

  1. Renoise を ReWireマスターとして使う場合、スレーブ側のアウトプットは最初の2チャンネル(マスターチャンネル)しか使えません。
  2. Renoise を ReWireスレーブとして使う場合、定期的なヒスノイズが挿入されます。

逆に言えば、デモ版でもReWireマスターとして使う場合は十分実用に耐える仕様になっています。他にこんなソフト無いんじゃないかなぁ? またLinux版はJack transportに対応していますが、それに関する機能制限はありません。

その他、v2.1 の新機能については以下のページを参照してください。

 ■ Renoise 2.1 の新機能について


また、日本語マニュアルもほぼアップデート出来ました。(最終リリースまでは変更の可能性があります)

 ■ Renoise 2.1 日本語マニュアル ■


ReWire関連ページ追加

ReWireの使用方法について、VocaloidとReasonの解説ページを作りました。特にボーカロイドは使い方が独特なので、興味がある方は参考にしてください。解説ムービーもあります。

 ■ VocaloidとRenoise

 ■ ReasonとRenoise


Last-modified: 2009-05-17 (日) 00:41:35 (192d)