vstエフェクトプラグイン全部消したら直りました!
しかしこのプラグイン・ディレイの自動補正機能が仮に出てしまって、
制作に影響したとして普通に打ち込んでも打ち込んだ内容が全て、
全てのレーテンシーからくる遅れを総括した分、最大msで遅れて再生させてくれるから、
再生の際はアレかもしれませんが書き出して音源にする分には問題なく使えますね。
そして画面上で遅れてる割にはプラグインだけで無く'wavサンプル'も'メトロノーム'も自動的に
原因となっているプラグインの遅れに合わせてくれる補正機能なので、今はRenoiseさんが前もって
付けてくれた大切な機能だと理解出来たので結果オーライという形で考えが落ち着きました。
もし仮にこのプラグイン・ディレイの自動補正機能が無かったら大変な事になってたでしょう...(恐ろしいです。)
分かった事 : Render To Sample(リザンプリング)を問題のソングプロジェクトの適当な一小節分範囲選択し適用したところ
書き出されたサンプルは再生時には自動補正機能が効いている場合でも正常になってました(遅れていない)。
全てのインスツルメンツセレクターの音(wav,xrniサンプル含む、vsti等も)がズレていてしまってたので。
毎回困ったときに、こんなにも親切なご対応がRenoiseで良かったって云う温かみを感じます^^
分かりやすいように写真まで付けて説明して下さり本当に助かりました(感謝)!
