■ ■ ■ Welcome to the 『Renoise-Gate』!! ■ ■ ■
Renoiseとは †
"Renoise.com"のRenoiseチームによって開発されている、高性能・多機能な"Tracker"タイプの作曲ソフトです。有名なDAW製品と比べるとまだまだ小さなプロジェクトですが、世界各国のコアなユーザーの支持を受けて日々進化し続けています。特に最新のベータ版開発期になると、ユーザーからの沢山の提案やバグ報告が本家フォーラムに書き込まれます。一度そちらも訪れてみてください。
Renoise-Gateとは †
元々は、管理人の個人サイトでRenoiseについての小さな紹介記事を書いていたのが始まりです。それがきっかけとなってサポートチームに加わる事になり、現在はここでRenoiseに関する最新情報を日本語でお伝えしています。
このサイトは"PukiWiki"を使用していますので、基本的なルールさえ守って頂ければ誰でもTipsページを作る事が出来ます。
Renoise 2.5 beta9 リリース †
現在、本家では Renoise 2.5 用のドキュメントの整備が行われています。その作業にもう少し時間が掛かるようで、RC版は来週にリリース予定です。今回ベータ9がリリースされましたが、これが本当に最後のベータ版となります。
- MIDI マッパーに "Prefer to 'Set' instead of 'Toggling' On/Off states" というオプションが追加されました。
「[Toggle] の代わりに [Set] を選択する」という意味。ここにチェックを入れると [Set]
が優先的に割り振られます。
例えばエディット・モードのオン/オフ切り替えを LED ランプが付いたボタンで操作したい場合、
■ [Set] を選ぶと、ランプが付いた時にオン、消えた時にオフ、という状態がはっきりわかるようになります。
■ [Toggle] を選ぶと、オン→オフ→オン→オフと、LED ランプの表示に関わらずボタンを押すごとに切り替わります。
- MMC (MIDI Machine Control) に関する改良:
MIDI コントローラーの中には、トランスポート・ボタン(再生/停止/巻き戻し、など)が付いているものがあります。これらのボタンが Renoise につないだだけで動作するようになりました。
- 曲を WAV 書き出しすると、その WAV ファイル内に、パターンの区切りを示す キュー(cue)ポイント情報 が付加されるようになりました。ただし、キュー・ポイント情報は全ての外部波形編集ソフトが対応しているわけではありません。Audition や Wavelab は対応しているそうです。Audacity や SoundEngine は(恐らく)対応していません。
- Jack Transport の変更:
Jack Transport に関する幾つかの問題は修正されました。しかし、現存する全ての Jack バージョンにおいて問題が起こらないようにするために、Renoise の初期設定では Jack Transport は無効になっています。Jack Transport を使いたい場合は、Preferences パネルのオーディオ欄で再度有効にしてください。
- 幾つかの Windows 環境で、Renoise は時々正常に終了しない場合がありました。Renoise 自体は終了しているのに、タスク・マネージャーには動作中となって残ってしまう問題です。この問題に対する解決策が見つかったのですが、その為に Renoise を ReWire マスターとして動作させている場合に何か問題が起こるかもしれません。今の所、そういった問題は発見されていませんが、出来ればベータ9を ReWire マスターとして使って問題が無いか確認していただけると助かります。
一応、2.5 用の日本語マニュアルも仮公開しています。まだ随時変更を加えると思いますのでご了承ください。
■ Renoise 2.5 日本語マニュアル ■
Renoise 2.5 beta7 リリース †
ベータ7がリリースされました。恐らく、これが最後のベータ版になる?と思います。一般向けデモ版はもう少しだけお待ちください。
ベータ7の新機能 †
- パターン・マトリックスの各スロットにカスタム・カラーを設定可能に(トラック・カラーよりも優先されます):
右クリック・メニューの "Setup Custom Color...", "Remove Custom Color" という項目を選択すれば、個別のスロットに対してカラー設定できます。このカラーは、そのスロットをコピーしたり、パターンをクローンした場合にも適用されます。
例えば曲の一部分を強調したり、また全体を一色に覆ってしまってマトリックスをモノトーンにしてしまう事さえ可能です。
- Themes/Textures(GUIのカラー設定ファイル)のクリーン・アップ:
"Themes" フォルダには、ほとんどのモニター環境で見やすく調整されたテーマだけを入れてあります。その他のテーマは "More" フォルダに入っています。また "Textures" フォルダ等も少しクリーン・アップされています。
- パフォーマンスの最適化:
曲をロードするスピードは Renoise 2.1 よりも少し早くなっているかもしれません。
幾つかのパターン・シーケンサー上の操作(挿入・削除)や、GUIに関するパフォーマンスの最適化も少し行いました。
- プラグイン・グラバーの2つのモード:
インストゥルメント・セレクターの右クリック・メニューにオプションが追加されました
Render Plugin To Instrument :プラグインを削除し、XRNIに置き換えます。
Render Plugin To New Instrument :プラグインはそのままで、新しいスロットにXRNIを作ります。
(プラグイン・グラバー・パネル上では、さらに柔軟に設定可能です)
プラグイン・グラバー自体も多少クリーン・アップされました。
- 水平方向のマウス・ホイールでのスクロールに試験的に対応:
基本的には、水平方向のスクロールに対応したマウスなら、画面上のどこでも(sample editor, pattern editor, mixer, matrix 等)スクロールできるはずです。さらに有用な場所があればフォーラムで議論しましょう。
- MIDI マッピング・オプションの追加(マッピングされたパラメーターの動きを記録しない):
今までは、エディット・モードがオンの時は、MIDI マッピングされたスライダーの動きは常に記録されていました。その動作をオフにするオプションをMIDIマッピング画面に追加しました。ですから、ライブ・パフォーマンス目的の時などは、オフにして使う事もできます。
- Signal Follower の GUI の小改良:
Attack, Release 等、小さなスライダーが操作しやすくなりました(直接数値を入力できます)。さらにページ切り替えが無くなり、1画面になりました。
■ 重要 ■: Windows, Linux 版をお使いの方:まず、以前の 2.5 ベータ版を削除してから、今回のベータ7をインストールしてください。そうしないと Themes, Textures ファイル等がミックスされてしまいます。
その他のベータ版新機能は以下のページを参照してください。
■ Renoise 2.5 ベータ版のリリース・ノート ■
■ Renoise 2.5 の新機能について ■
Renoise.comが一時オフラインに(現在は復活) †
土日全然つながらなくて心配しましたが、どうやらハッキングがあったようですね。その防衛のためにオフラインにしていたそうです。
■ http://www.renoise.com/board/index.php?showtopic=23600 ■
バックステージは別のセクションなので被害は無く、クレジットカード番号はRenoiseサーバーでは管理していないので、流出とかは無いそうです。主にフォーラム等が狙われたようで、安全の為、フォーラム・アカウントを登録している方はパスワードを変更してくださいとのことです。現在は徐々に復活していますが、まだWikiとかはダメみたいです。
SDCompo Round46開始 †
■ SDCompoのページ ■
いつものようにRound46が始まっています。今回はサンプルパック以外に、ボーカル・サンプルと生楽器系のサンプルは追加使用OKみたいです。あと、もし Renoise 2.5 のRC版が期間中にリリースされれば、それも使用OKだそうです。
まぁ、いつもSDCompoのサンプルパックは充実しているんですが、今回は尋常じゃないくらい気合が入ってますね(笑)。exeファイルが入ってたので何かな?と思ったんですが、デモ・ムービー的なものが流れはじめてびっくりしました。どうやって止めんねん!?みたいな(escキーでした・汗)。もちろんサンプル自体も大量に入っています。
上記以外の細かなルールに関しては『SDCompoのルール』というページを見てください。締切は日本時間2月3日15:00だと思います。