ども!毎度ご無沙汰しております!!
先月に転職した、雑音のジョーでございます!!
いや〜、医療関係とはいえ、全く異なる領域での実働は、毎日が驚愕の連続でございます。
おかげさまで、いくら食べても体重が増えないという皮肉と恩恵にあやかっております。
大学院での研究も順調で、論文の内容を妄想し始めている段階にあります。
目下、基礎実験を繰り返しながら、作曲強行中でございます。
さてさて、久々に現れた今日現在でも、Renoiseはまだ静かなご様子。
ゲットから8年経過しましたが、その存在感は薄れておりません。
いつか必ず出てくるであろう、新ヴァージョン。
そいつに是非とも搭載してほしい機能を、記載してみます。
⑴コードに適合したスケールを、自動で判別してくれる。これは、Cubaseにも搭載されている機能です。
たとえば、Cコードは、ドミソがコードトーンなので、そこを緑色で。
レファラなどのテンションは、水色で。どちらにも該当しないものは、赤色で示すという具合です。
それか、適合しないメロディは、入力されないというにするとか。
これは、Studio Oneや、REAPERの拡張機能にもあります。
⑵ヴォイシング機能Drop2、Drop3、Drop2-4など、コードの特定部分だけを、1オクターブ下げるという編曲機能があったらうれしいっすね〜。
⑶Acidized WAVファイル適応今年、10年ぶりにACIDが復活しました。
見た目もさることながら、機能性も大幅に向上しております。
ピッチシフトやBPMチェンジをしても、音質が大きく損なわれないというアドバンテージは、サンプルを扱うRenoiseには重要です。
ってことで、今後は読み込んだWAVファイルにバッチリ追従してほしいと思ってます。
⑷REXファイル適応説明不要。
今のところ、こんな感じでしょうか。
新ヴァージョンはいつになるかな??
今でも楽しみにしております。
