これは頼もしいですね~。
あ、やぶへびをつついてもうた。
時間取れる時にAPIやら調べつつボツボツやりますんで、ご容赦を。
本当はもっとプログラミング詳しい人が周りにいたらいいんですけどね。
これは頼もしいですね~。
というのも、Nudgeでできるだけ元のLineから動かないようにあらかじめTrackDelayをマイナスさせるオプションを
考えたのですが、どこまでNudge用にTrackDelayを使えるものなのか、当たりが付けられなくて。
二つ目は、先行発声なんかの情報を個々のサンプルに乗っける簡便な方法として各サンプルの名前を利用するのを思いついたのですが、サンプルの名前を汚すのってどうですかね?抵抗ありますか?
連続音、Volumeの制御どうしますか。オートメーション推奨になります?…って三つ目ですね。すんません。
KeroveeにNote送るTrackでVolume一緒に送ればいけるかなと思ったけど、駄目っぽいすね…。
なので、今は出来るだけ質の高い単音ファイルを作る事に力を注ごうかなぁと思っています。負け惜しみではないんですが、連続音ファイルを試行錯誤した中で見つけたノウハウがあって、僕なりのボイス・ファイル虎の巻みたいなものが出来つつあるんですよ(笑)。単音ファイルでも、もう少し繋がりのいいものが作れそうな気がします。
そういえば1つ、もし可能ならですけど、弱フェード・インって出来ないですかね?
具体的に僕のやりたかった事を図にしたんですが、結局は2つ目の波形図に描いたような「カーブ・フェード機能」とでもいうような機能が、僕が欲しかった機能だとわかりました。
区間の始まりの音量と終わりの音量を結んだ直線に沿って変化するってのじゃだめですかね?
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