[[関連コラム]] [[Video]] *ReasonとRenoise [#lf437874] ReWireを語る上で、やはりReasonは欠かせません。なぜなら、ReWireは [[''Propellerhead社'':http://www.propellerheads.se/]] が開発した技術だからです。ちなみにRenoiseも "Re" から始まる名前ですが、それは単なる偶然で、Propellerhead社とは何の関係もありません&worried;。 ここではReason4のデモ版とRenoiseをReWireで繋いで動作テストしてみました。Reasonは基本的には『楽器』として扱うように作られているので、ReWireスレーブにしかなれません。ですから、''RenoiseはReWireマスターにもスレーブにもなれる''んですが、ここではReWireマスターとして扱う事になります。 **パート1:シンプルな同期 [#ca0bfcc0] &br; #youtubewide(SSOkzVkeQCI) &br; ニコニコ動画版は http://www.nicovideo.jp/watch/sm7056766 &br; まずは単純に、お互いのシーケンスを同期させています。 手順としては非常に簡単で、Renoiseを起動、#ReWire-In Deviceをロードして、Reasonを選ぶだけです。まぁムービーを見てもらえばわかると思います。 ムービー内ではさらに、Renoiseの[[''ライブ・パターン・トリガリング'':http://reg.s63.xrea.com/tutorial-21/B1-sequencer.htm#trigger]]を使ってシーケンスの順番を自由に変更しています。ほぼ完璧にReasonが追従しているのがわかると思います。 また、ReWireマスターは1台だけですが、''ReWireスレーブは何台でも繋げます''(台数分の#ReWire-In Deviceをロードしてください)。例えば、Renoiseをマスター、ReasonとVocaloidをスレーブとして繋げば、Reasonのトランスポート・パネルからVocaloidを操作する事も(もちろんその逆も)可能です。 **パート2:ReasonのシンセをRenoiseでコントロール [#b9edb8ab] &br; #youtubewide(B6KBRJ2LQBE) &br; ニコニコ動画版は http://www.nicovideo.jp/watch/sm7048228 &br; こちらは少し複雑な設定です。ムービーの前半では ''オーディオ・ルーティング''、後半では ''ReasonのシンセをRenoiseでコントロールする方法'' を解説しています。 複数チャンネルのオーディオ・ルーティングに関しては、Renoiseレジスト版だけが使用出来ます。デモ版では最初の1ペア(このムービーで言えばThorのチャンネル1&2)のみ使用可能です。 #ref(Reason-01.png,center,wrap,nolink); 複数チャンネルに分けてルーティングすれば、Reasonの各シンセの音に個別にVSTやAUエフェクターを掛ける事が出来るようになるでしょう。また、レジスト版の機能としてRender機能がありますが、これはReWireデバイスにも使用可能で、Reasonのシンセの音をサンプリングして使う事も簡単に出来ます。ちょっと宣伝臭くなりましたが、やはり何かと重宝しますよ&wink;。 &br; ---- &br; ReWireの基本的な使い方は日本語マニュアルの [[''■ ReWireの使い方 ■'':http://reg.s63.xrea.com/tutorial-21/stepup-rewire.htm]] を参考にしてください。 &br; ---- &br;