by satobox » 2015年9月05日(土) 11:07 am
え~っと、これはTooltipに書いてある事の受け売りになりますが (;^ω^)、
Realtime は、Renoiseの普段のプレイバック出力音をそのまま録音している状態なので、まさしく編集中に聞いている音を書き出せます。
おそらく音質的には、「Realtime」と「Offline / Default」が同じ処理レベルじゃないかなぁと思います。
「Realtime」は曲本来の再生時間と同じだけ書き出しに時間が掛かります。
「Offline / Default」は、かなり早く書き出せると思います。
但し、プラグイン(VST AU 等)を使っている場合、その曲の本来の再生時間通りに書き出し処理しないと正しく動作しない物があるので、そういう不具合を感じる場合は Realtime を使ってください(raccosanさんの場合は、もし何かのプラグインを使っているならその影響かもしれません)。
あと、外部シンセを同期させて Line-In デバイスで音を取り込んでいる場合は、Offline では録音出来ないので Realtime を使う必要があります。
で、「Offline / Precise」ですが、これが一番音質的には「正確・精密」だろうと思います。ただそれはサンプルに対する補間方法がより精密になる、という意味なので、普段聞いているRenoiseの音とは微妙に違って聞こえる場合もあるかとは思います。
でもそれは例えて言うなら、顕微鏡で波形を覗いているようなレベルの話なので、タイミングがズレて聞こえる程の大きな違いにはならないと思うんですよね。
ちなみに、僕も普段は offline - high - precise を使っています。
まぁでも、もし Realtime でタイミングが正確に聞こえるのなら、Realtime をお薦めしますよ。
え~っと、これはTooltipに書いてある事の受け売りになりますが (;^ω^)、
Realtime は、Renoiseの普段のプレイバック出力音をそのまま録音している状態なので、まさしく編集中に聞いている音を書き出せます。
おそらく音質的には、「Realtime」と「Offline / Default」が同じ処理レベルじゃないかなぁと思います。
「Realtime」は曲本来の再生時間と同じだけ書き出しに時間が掛かります。
「Offline / Default」は、かなり早く書き出せると思います。
但し、プラグイン(VST AU 等)を使っている場合、その曲の本来の再生時間通りに書き出し処理しないと正しく動作しない物があるので、そういう不具合を感じる場合は Realtime を使ってください(raccosanさんの場合は、もし何かのプラグインを使っているならその影響かもしれません)。
あと、外部シンセを同期させて Line-In デバイスで音を取り込んでいる場合は、Offline では録音出来ないので Realtime を使う必要があります。
で、「Offline / Precise」ですが、これが一番音質的には「正確・精密」だろうと思います。ただそれはサンプルに対する補間方法がより精密になる、という意味なので、普段聞いているRenoiseの音とは微妙に違って聞こえる場合もあるかとは思います。
でもそれは例えて言うなら、顕微鏡で波形を覗いているようなレベルの話なので、タイミングがズレて聞こえる程の大きな違いにはならないと思うんですよね。
ちなみに、僕も普段は offline - high - precise を使っています。
まぁでも、もし Realtime でタイミングが正確に聞こえるのなら、Realtime をお薦めしますよ。