乱入失礼します。
フリーでしたら、Ourafilmes の、Lusus がオススメかと。
Drum'n'Bassにはもってこいのネタです。
個人的主観ですが、使い勝手では、Synth 1 を上回るかも。
Synth 1 と併せて使ってみると、面白い展開が期待できるかと思います。
同じくフリーで、Krakli Software のラインナップ。
その中でも、EZ-poly がオススメですね。
独特なコシのある音が魅力です。
有償でしたら、先に KOMPLETE があるのですが・・・、
Massive 以外では、Absynth もいいですね。
メロディラインより、パッドサウンドとして、背景を演出するのに持って来いです。
自分の制作には、コレが必須です。
というか、無いと泣き叫びます。
Native Instruments 以外でしたら、Arturia もいいでしょう。(近々導入予定)
あそこの技術力も、ホントすごいですね。
生々しいまでのサウンドは、息を飲みます。
あれこれ加工するのは好きじゃないという方は、こちらの方がマッチするかと思います。
V-Collection があれば、当分は大笑いできそうです。
ベルギーでしたら、FL Studio で有名な Image Line でしょう。
あそこも、多種多様なシンセを発表しています。
SAKURA、Toxic Biohazard、DX10、Hamor、Sawer、Poizone などなど....
FL Studio 9 からだったと思いますが、FREE で Autogun というシンセが出てたと思います。
これが、4,294,967,296 種の音があるとかで。
一生かかかっても使いきれないでしょう
最近発売されたものでしたら、iZotope IRIS でしょう。
これはもう、間違いなくリーサルウェポンです。
Spectrasonics の Omnisphere に匹敵すると思います。
音であれば、何だってサウンドになるんですからね・・・・。
しかも、思ったより使い方が簡単。
ちょっと CPU パワーを食いますが、威力を知れば、そんなのは気になりません。
Ableton Suite 付属の SAMPLER とよく似た感じです。
安価であれば、FAW の Circle ですね。
シンプルなインターフェイスですが、音の作り方は幅広いです。
上手く説明できないですが、とにかく、感覚で音を作る人には持って来いのシンセと思います。
同じく安価なシンセでは、XT Software の XTS 1 というのがあります。
32 voice のシンセですね。
14 ユーロだから、現行レートでは、約 1361 円ですね。(Google 検索より。小数点切り捨て)
個人的に注目しているものなら、オランダの Rob papen 。
Blade という名前の、いかにも「切れ味最強」という雰囲気のシンセがあります。
コレ、そのうち導入したいと思っています。
こんな感じです。
長々と失礼しました。
猛烈な暑さなので、水分補給を継続しつつ、楽曲制作をお楽しみください
