2.6(ベーター)スタート祝!!
オタク向けといいながら、初心者にもうれしいエディションだと思いました。
LUAスクリプト、自分でも書いてみたいけど、いつ理解できるのやら。
プラグイン早速使ってみました。
Preclick: リアルタイム打ち込みで、何でこれなしでやれてたのであろうか。
Pattern split:
いつかこちらで質問させてもらった、パターン間にまたがるフレーズの編集の件、
こいつと追加機能のAutoseekを組み合わせれば、かなり解決です。
autoseekに追随して、選択部をサンプルにrenderできるんですね、
(renoiserにボーカル曲が増えたりして。)
あと、
Rubberband Timestretch/Pitch-shift:
まだ使いづらいけど、この方向はいいな…
ライセンスの違いとか気になるけど、プラグインにすれば
吸収できて色々解決になるのかな、と思いました。
自分は、Main.lua の173行目あたり、
local nframes = sel_sample.sample_buffer.number_of_frames
をコメントアウトして、
local nframes = sel_sample.sample_buffer.selection_end - sel_sample.sample_buffer.selection_start
に置き換えたコードで使ってみてます。
(元ソースのコメント部に+ 1ともあったが、ためしにはずしてみた)
これだと変換の基準が選択部に、なるはず(合ってるだろうか…)
自分的にはこっちのが使いやすい気がする…。
もっと進化して、選択部をどんどんTimeStrechPichShiftしたやつで置き換えられるようになれば、
便利だ、
ここは自分でもLUAを勉強してみるべきだろうか、と解説あさってみましたが、日本語少ない!(泣)