どもです。
先の本家のスレでsatobox さんが出していた、Note_on/Note_off の切り替えの話題や、以下のページ
(偏ったDTM用語辞典:Note Off ノートオフ
http://www.g200kg.com/jp/docs/dic/noteoff.html)
を見て、自分基本のところ分かってなかったな、と思ったのですが、
デフォルトのOSCメッセージの Note_on/off は、あくまでMidiメッセージの範疇として扱い、
Renoise パターン上の編集コマンドで発信されるnote_offとは別と考えた方がいいんですかね?
Midi note_off →renoise →(????)→renise note_off
...という感じで。実際OSC-note_offには、velocity は無いにしてもNote情報が乗っているし、単独で送信しても、
パターンにそのままNote_offが記録される、という事は無いみたいですし。
(Realtimeな発音をサポートする既存のLua-apiで、なかなかこれ、というのが見つからないでいます。
Scale finder を使ってリアルタイム入力がうまく出来ないのとたぶん同じ限界かもしれないなと思っています。
で、微妙にMidi情報送信系に引き寄せられています。ふらふら。
しかしこれ挙動が今イチ謎です…)